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Jun 1, 2019

原始からの響き〜未来へのことづけ

Awa no Uta 時空を越えた言の葉メッセージ18
日本大会出場へ
Photo & text by Kimiyo Odaka

ミセスジャパン2019千葉大会。

当日は晴天、会場となるのは千葉県東金市最福寺。

大きな木々が太陽に照らされ、鮮やかな緑の葉が木造の厳かな本堂を際立たせていた。私達コンテスタントはそれぞれが人生で最高に美しく自分を魅せるであろう、舞台メイクときらびやかなドレスを身にまとい、12センチのピンヒールに背筋を伸ばし緊張の中で笑顔をつくり出番を待っていた。

私のテーマは『観音』

白のマーメード・ドレスでメイクのアイシャドーは自然と繋がる緑。ネイルも友人が、観音をイメージして私の あわのうた を聞きながら白をベースに緑とゴールドのそれは美しいそれを観ただけで瞑想できるチップを作ってくれた。

さあ、私の出番。

会場の200人のお客様、審査員のみなさんに、私の言霊を伝えよう!

毎晩練習したウォーキングそしてポージング。緊張で手が震えそうになるのを必死でこらえ、笑顔でできた。そして30秒スピーチ。

『エントリーナンバー8番、小髙公美世です。私は日本語の大元とされる あわのうた を知りました。その中に現代のわたしたちが忘れかけている、自然と繋がること。自分そして全てを愛する心が詰まっていることに感動し、この九十九里から あわのうた を歌いその意味を世界に発信しています。令和 は女性が輝く時代。今この時、私達の中にある、美しい愛を無限の可能性を、私と一緒に花開かせてゆきましょう!』

話しはじめると、まるで何かが降りてきたように堂々と語ることができた。ここのみなさんに伝えることができた。精一杯やりきった。

審査結果を待つ楽屋ではコンテスタントがやっと緊張から解き放たれ、共に高め合った仲間としてみんなが笑顔とまだ冷めぬ熱気でいっぱいだった。

いよいよ最後のランウエィ。全員が再びステージにあがり、授賞式がはじまった。次々に賞と受賞者が呼ばれ、私も拍手でみんなに祝福をおくる。最後は日本大会への出場権がもらえるグランプリの発表へ。

そこで第3位 『エントリーナンバー8 小髙 公美世』。私の名前が呼ばれたのだ!驚きと嬉しさで、両手をおもいきり観客のみなさんに伸ばした。頭にティアラ、肩にはサシュを付けていただき、たくさんの拍手とたくさんの地元企業様からの副賞をいただいた。

このミセスジャパンにエントリーしたみんなが、本当に自分と向き合いどんどん高まってゆく成長をお互いに見てきた。本番ではひとりひとりが本当に輝いていた。私はみんながグランプリだと思う。さあ、今度は全国、日本大会!あわのうた を日本へ世界へ響かせよう。

イザナギ イザナミの神様、たくさんの応援してくださったみなさま。

本当にありがとうございました。さらに学びを深め、輝いてゆきます。

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OdakaKimiyo
1995年よりアルファビクスインストラクターをはじめる。公務員をへて、その後アロマセラピーが心身の癒しと健康に深く働くことに感銘をうけ、カナダへ学びの旅にでる。マッサージをしながら、カナダ先住民家族とともにひと夏を過ごし、自給自足の中からハーブメディスンや自然と人間の深い関わりと知恵を学んだ。その後グアテマラ・インド・タイを周り帰国。現在二児の母となり、今までの経験を皆さんと分かち合いたい、人と地球に優しく、輝く未来をつくりたい。そう願い活動している。 (最近の活動) トータルヒーリングサロン Payoraのオーナー その他、幼稚園・小中学校、老人寿大学・自治体などからの依頼でアロマやヨガの講座の他研修、講演会なども行っている。またYOGAのマントラをテーマにしたバンドSilence-Aetherのメンバーとして、イベントに多数出演。ヨガ/ライフスタイルイベントなどでの活動や、映像表現にも活動の場を広げている。
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