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Aug 1, 2016

花療法の世界

実践編   

その1 

  心理カウンセリングとフラワーレメディの

コンサルテーションの相違点  

Photograph by Hanaori, Text by Mar Takano

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Howdy!

皆様、ゴキゲン麗しゅうございましょうか?

はて。

あっという間に8月ぢゃ~あ~りませんか!

時間の刻み方のスピードが速まってるんぢゃないの?ってな感覚です。

一時間で云えば、60分の長さが、50分くらい?

一日は24時間だったのが実質20時間ほど・・・つまり2割くらい引かれてるような感じとでも申しましょうか。

なんでも、今の地球は、『魚座が象徴する宗教や政治、物質による”支配の時代”が終わり、水瓶座が象徴する個人や精神性、自己理解などの”開放の時代”へ移行している』のだとか?!

スピリチュアル業界のみならず、あちらこちらで、同じような話を聞くにつれ、『時の速さ』や『氣の変化』、なんともざわついたような落ち着きなさや、目まぐるしいようなエネルギーを感じてしまうのは強ち見当ハズレではないのかもしれませんな。

あれもこれもと、早まる時間のスピードに合わせて焦心に駆られつつ取り組み、合わせようとすればするほど益々加速されているような気がしないでもなく~

ま。私自身の処理能力と云うか、CPU的容量が足らなくなってきているのかもしれませんけれど~

なんだか、年中お尻に火が付いたような感じでアキマセンワ(笑)。

いやはや。

それはさておき。

今回はバッチフラワーの登録プラクティショナーによるコンサルテーションについて、一般的な『心理カウンセリング』との相違点を交えて紹介してまいります!

基本的にバッチフラワーレメディのコンサルテーションは対話及び対面方式で執り行われます。最近ではSkypeなどを使って行われることもあるようですが、何れにせよ、クライアントのお話を聞くことから始まります。

何よりも『傾聴』に重きを置くことは、一般的な心理カウンセリングも同様です。

バッチフラワーレメディのコンサルテーションでは、プラクティショナーはガイド役と申しましょうか、最終的にはクライアント自身がレメディを選べられるようにアドバイスとサポートをしていきます。

今感じている感情に焦点を当てていくことが何よりも大切なので、クライアントが話したくない触れたくない事柄に立ち入っていくような、もしくは深層心理を推し量っていくような心理カウンセリング的用法はとりません。

もちろん、コンサルテーション中にお話しされた個人的な内容等の守秘義務を順守することは当然であります。コンサルテーションを受けることで、自身のことや自分を取り巻く状況や状態を客観視できるようになったと喜ばれるクライアントは少なくありません。

プラクティショナーは、水先案内人の如く、行く先を照らしていきますが、決して押し付けたり、恣意的にならないように努めます。クライアント自身の気づきが最も大切であるからです。まさに、癒すのは汝自身(クライアント)なのですから・・・・・・。その点では、代表的な心理カウンセリング療法であるロジャースの来談者中心療法などと共通する点があると云えます。

心理カウンセリングの療法は、他にもたくさんありますが、カウンセラーとクライアントとの関係形成には良くも悪くも『転移』がついてくるのが最大の特徴だといえるでしょう。

心理学用語でいうところの転移とは、「ある人への認知・感情を他者に移し向けること」であり、それは信頼だったり依存だったりするのですが、カウンセリングや精神分析というのは、「葛藤している場面を再現すること」でココロを治療していく故、避けては通れない致し方ない過程であると言えなくもなく、時に双方に大変な痛みをもたらすことが想定されます。

バッチフラワーレメディのコンサルテーションでにおいても信頼関係の構築はとても大切なことですが、プラクティショナーとクライアントの間に『転移』が起こらないように、細心の注意を払います。

カウンセリング的利点を絶妙なバランスで加味しつつ、クライアント自身のセルフヒーリングに繋げていくのが、バッチフラワーレメディのコンサルテーションの真骨頂と云えるでしょう。

バッチ博士のフラワーレメディは誰にでも簡単に出来る自然療法であり、自助がモットーですが、いざ自分で始めようとすると、レメディ選びは生半にはいかないものです。シンプルな療法であるものの、38種類のフラワーレメディの特徴をすべて理解するにはある程度の知識と時間が必要になってきます。レメディの使い方やより深く知りたい方、自分のことを客観的に見つめるのするのは難しいと思われている方には、コンサルテーションを一度受けられることをお勧めいたします!

お近くの登録プラクティショナー(BFRP)をお探しになられる場合は、こちらをご参照ください。

わたくしめもその一員です♪ (in Canada)

http://www.bachcentre.com/found/rp_list.php

如何でしたか?

フラワーレメディのコンサルテーション、受けてみたくなりましたでしょうか?

おっと。Time Up!

次回次号は実践編をさらに掘り下げてゆきま~す。

乞うご期待♪


『クレマチス』  Clematis  和名:仙人草  他:鉄仙 カザグルマ

夢見る夢子さん・・・とでも申しましょうか。想像力と妄想力が豊かで、ふわふわしており、自分の世界の中だけで生きているようなおヒト・・・ 目の前の現実には無関心で、夢見がち。今を十分に生きていません。もしかすると、現在の状態を幸せには感じられていないのかもしれません。もっとよくなっていることを思い描いて憧れますが、実現するための一歩を踏み出せないでいます。エネルギー不足なため、ぼんやりしています。ひとりでいるのを好み、自分の世界にこもることで現実を直視することを避けています。病気になった時には、治ろうとする努力をしません。愛する人を失った場合や、亡くなった人に会いたいと熱望することも・・・。クレマチスタイプのヒトは不注意で集中力を欠くため、事故に遭いやすかったりします。

このレメディをとることで、地に足が付き、創造力が発揮されるようになり、今を充分に生きられるようになっていきます。ただ未来を夢見るのではなく、現実的に目的を持った生き方の結果から未来につながっていける認識が持てるようになります。自分の想念をコントロールできるようになるでしょう。

因みに、クレマチスのポジティブな状態のヒトは、インスピレーションがわきやすく、芸術や、執筆活動、デザインなどのクリエイティブな可能性を実現できるタイプです。


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Mar Takano
認定心理士、花療法士 カナダはバンクーバーからこんにちは! ニッポンを離れて幾星霜...山から海でハタラクヒト。陸に上がってからは、とある大学のDistance Educationでベンガクノヒト。心理学を専攻し2013年に卒業。認定心理士取得。二足の草鞋Lifeは継続中。ホリスティック医学、代替医療、補完療法などを学びつつ、花療法(Bach Flower Remedies)の登録プラクティショナーとして、そろそろ活動開始!?を目論む今日この頃。北海道出身。猫的ニンゲン。とは言え、振ってる尻尾でばれちゃうタイプ。自力整体&チベット体操愛好者。乗り鉄。お八つ番長。
Mar Takano

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