Magazine
Nov 1, 2016

花療法の世界

実践編 その3

『7つのカテゴリー』

Photo by Hanaori, Text by Mar Takano

ma_m

Howdy!

皆様、ゴキゲン麗しゅうございましょうか?

わたくしめは、新しい職場での残業に次ぐ残業の日々・・・

気が付きゃ、一か月が経過いたしておりました!

2016年も残すところ2か月だし~

全く持ってひょええええです。

ともあれ。

お陰様でなんとかかんとかやっております。

体力気力が落ちそうな環境にありそうなのに、意外と元気(笑)・・・ってか、

まだまだ活力ある自分に改めてびっくりポン。

VIVA♪花療法と自力整体とチベット体操とお八つのある生活♪

さてさて、今回は…

わたくしごとの話で終始した前回から、ぐぐぐーーーーっと軌道を元に戻してお届けいたしまするよ。

バッチ博士は自分らしくあることを妨げる根本的な葛藤として、38種類のレメディを7つのカテゴリーに分類しました。

「恐れと不安」

アスペン、ミムラス、ロックローズ、レッドチェストナット、チェリープラム

「内心の不確かさ」

スクレランサス、セラトー、ワイルドオート、ホーンビーム、ゴース、ゲンチアナ

「寂しさ(孤独)」

ウォーターバイオレット、インパチエンス、ヘザー

「現実の事態への無関心」

クレマチス、ハニーサックル、ワイルドローズ、オリーブ、ホワイトチェストナット、マスタード、チェストナットバッド

「人や周囲に敏感すぎる」

セントーリー、ウォルナット、ホリー、アグリモニー

「失意と絶望」

エルム、オーク、クラブアップル、ラーチ、パイン、ウィロー、スターオブベツレヘム、スウィートチェストナット

「他人のことを気にしすぎる」

ビーチ、バイン、バーバイン、チコリー、ロックウォーター

これらの分類について、

ふむふむ。

分かるような…分からないような…

それぞれの分類の、各レメディを一つ一つみていくと、

例えば~

はて?なぜゴースは「失望と絶望」に分類されないのか!?

どうして?インパチエンスが「寂しさ(孤独)」に分類されるのだろうか?!

などと~

『花療法の世界』にいつも迷い込んで・・・もとい、お越しくださっている皆様でしたら、こんな風な疑問を持つかもしれませんね。

今に至るまで、フラワーレメディの体系を中心に、幾つかのレメディにスポットを当て、あえて分類(カテゴリー)については触れてきませんでしたが、それには、わたくしめのちょいとした意図があったからなのであります。

一般的には、分類別になっていると大まかな目安になるものですが、バッチ博士の7つのカテゴリーは、単純明快…とは、云い切れぬ・・・と言うか、云っちゃあなんですが、逆に分かり辛い(笑)!良く云えば、深い・・・んですな。

ある程度フラワーレメディについて知識を得ていても・・・混同させてしまう恐れが大なのです。

ましてや、初耳のオヒトになんぞ、なんのこっちゃ?なのです。

抱え感じているネガティブな感情がどんな葛藤を引き起こすのか・・・自分ではわかっていない(かった)ことって、存外よくあることなんですよね。レメディを摂取していくと、ストンと「合点がいく」時がやってきます。この過程を、よく『玉ねぎの皮むき』のようだと表することがありますが、感情(玉ねぎの皮=層)が一枚ずつ剥がれて(むかれて)ゆくごとに、『核』(葛藤の根本)が見えてくることから、そう呼ばれているのです。

例えば、『怒り』だと思ってた感情は、実は「寂しさ(孤独)」所以だったのだ…と云うように気づくことが出来たりするのです。そのような次第で、プラクティショナーが本領を発揮するところは、レメディについてもですが、分類を適切に伝え、ナビゲートすることにもあるのです。

バッチ博士の7つのカテゴリーは、レメディ選びの指南役ツールとして活用できる上に、自分が向き合うべきテーマやヒントの智慧や天啓のハタラキもしてくれる!と私なんぞは考察しておる次第なのであります。流石はバッチ博士ですな♪

おっと。Time Up!

次回はいよいよ最終回!?と云うことで~

応用編&まとめをお届けいたします!

乞うご期待をば♪

ma_4ma_2


レメディ紹介

『ウォルナット』 Walnut 和名:カシグルミ


ニンゲン、誰しもが人生のターニングポイント的転機・・・ってのに見舞われます。避けようたってそうはいかぬものです。ヒトによって、または折々の境遇や状況によって、上手いこと移行出来る時もそうでない時もあるものです。肉体的身体的な変化などは、コントロールの範疇に収まらぬ場合も往々にしてあります。また、しがらみや過去との関わりから決別できにくかったり、外界からのネガティブな影響を受けやすいなんて御人にも、ウォルナットは頼もしい助っ人になってくれます。過去から自由になって前進し、自分の行くべき道を歩み、困難な状況であっても、必要な変化であると受け止めることが出来ます。他者の影響(ネガティブインパクト)からも守ってくれるレメディです。歯が生える時期、思春期、妊娠、離婚、更年期、転職、引っ越し…などなど。感情面での問題を強く抱えているようなクライアントさんを扱うセラピストやヒーラー、カウンセラーのオヒトタチにも!


 


The following two tabs change content below.
Mar Takano
認定心理士、花療法士 カナダはバンクーバーからこんにちは! ニッポンを離れて幾星霜...山から海でハタラクヒト。陸に上がってからは、とある大学のDistance Educationでベンガクノヒト。心理学を専攻し2013年に卒業。認定心理士取得。二足の草鞋Lifeは継続中。ホリスティック医学、代替医療、補完療法などを学びつつ、花療法(Bach Flower Remedies)の登録プラクティショナーとして、そろそろ活動開始!?を目論む今日この頃。北海道出身。猫的ニンゲン。とは言え、振ってる尻尾でばれちゃうタイプ。自力整体&チベット体操愛好者。乗り鉄。お八つ番長。
Mar Takano

最新記事 by Mar Takano (全て見る)

Comment





Comment