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Dec 1, 2016

花療法の世界

応用編 

『イキトシイケルモノ』 

   Photo by Hanaori, Text by Mar Takano   

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Howdy!

皆様、ゴキゲン麗しゅうございましょうか?

当地、バンクーバーにおいては、クリスマス前後のホリデイシーズンにむかって、ヒトも街もざわめきたっております。

いわゆる年の瀬…ってことになるんでしょうが、ニッポンのそれとはずいぶん毛色が違ってますわね。

北米生活が人生の半分より多くなってしまったわたくしですが、DNAにしっかりと刻まれてか、12月から1月にかけてのこの時期は『師走』モード!?いやはや。なんとも気忙しさを覚えてしまうんですよねえ。季節柄、お出かけの機会がグッと増え、それはそれでお楽しみ~♪ではあるものの、おうちのこともしなくては!ってな焦燥感にも駆られ、嬉しい悲鳴を上げている今日この頃でございます。ヒーハー!

それはさておき。

バッチフラワーレメディの最大の特色と恩恵は何か?と尋ねられたら、、、

答えがありすぎて迷ってしまいますが、あえて申し上げるとすれば、『誰が使っても安全安心』なことです!

「誰でも」ってのが、みそであります。

そう。ヒトだけぢゃないんです。生きとし生けるもの全てに対応できるのです。

身近なところで言えば、植物関連やペットなどに使用することが可能なのです。

ではでは、応用編のはじまりはじまり~

 

植物編

  • 切り花が長持ちする~レスキューレメディ
  • 害虫予防に~クラブアップル
  • 元気がなくなった植物や切り花に~オリーブ
  • 植え替えなど環境が変わった植物に~ウォルナット

スプレーボトルに必要なレメディを水に2適(レスキューレメディは4滴)加えて葉にスプレーするか、花瓶に直接加えてください。鉢物などには、バケツ一杯の水に10滴ほど加えて、如雨露等を使って植物の根もとにかけてください。

 

ペット編

  • 怖がりさん(雷、花火の音、獣医に行くのが怖いなど対象のはっきりしたものに対して)~ミムラス
  • 脅迫的なグルーミングや執拗に自分のカラダをなめたりかじったりなどの行為~クラブアップル
  • 注意を引こうと絶え間なく吠えたり、クンクン泣き続ける~ヘザー
  • 他の動物や家族に新しく加わった赤ちゃんへのやきもち~ホリー
  • 不成功の行動バターン(何度怒られてもクッションをかむのをやめない、など)~チェストナットバッド
  • ちょっとしたことでがっかりして落胆(いつもの時間に散歩に行けない、など)~ゲンチアナ
  • 巧みな愛情表現でコントロールしようとする(足元にまとわりついて離れない、など)~チコリー
  • 過去に虐待があったような場合(ショックや、トラウマ、他には飼い主を失う、手術など)~スターオブベツレヘム
  • 変化の時期に(引っ越し、出産、家族に赤ちゃんが生まれる、ペットホテルに預けられるなど)~ウォルナット
  • あらゆる緊急事態やストレスに~レスキューレメディ

 

38種類すべてのレメディがペットたちに使えます。ただし、難しいのは動物たちの感情を特定することです。独りにされて哀れっぽく鳴くのは、注意を集めたい(ヘザー)のではなく、分離不安(ミムラス)からきているかもしれません・・・・・・。 攻撃的に見えているからと云ってバインを・・・ではないことも往々にしてあります。もしかしたら、恐怖によるものかもれしませんし、実際には身体的な問題の為に行動が変化していることもあり得ます。必要に応じて、獣医師さんや専門家に相談してください。

投与の仕方は、ヒトへのそれと同じです。トリートメントボトル(6,7種類までコンビネーション可能)を作ってあげて、一日4回、4適づつ飲み水などに加えます。一時的にイライラしているとか落ち込んでいるときなどは、ストックボトルから、適切(必要)だと思われるレメディを2適(レスキューレメディは4滴)、一日に何度か一定の間隔をあけて水や餌に混ぜてあげてください。動物の場合、必要な容量をちゃんと摂取したかどうかが分かりにくいことがありますので、タイプに合わせて工夫してみてください。唇や鼻など、動物がよくなめる箇所に塗布するのも良い方法です。肉球や耳などに塗ればなめて口から吸収するか、皮膚から直接吸収することになります。

レメディをもう飲ませなくても良いというタイミングも簡単に分かります。なぜならバッチ博士の花療法は、呼吸や食事や睡眠と同じようにシンプルだからです。

**バッチ博士のフラワーレメディは安全で全くの無害ですので、安心してお使いいただけますが、レメディに含まれるアルコールには注意してください。もしもアルコールのアレルギーがあるような場合は、獣医師さんなどにアドバイスを頂くなどしてください**

バッチ博士はこう云っています。

「科学的な知識は一切いりません。この『神からの贈り物』から最大の恩恵を受けるのは、贈り物を純粋なまま受け入れる人なのです。科学から解放され、理論の呪縛から自由な人。なぜならば、自然に存在するものは全てシンプルなのですから」

如何でしたか?

バッチフラワーレメディを自分自身へはもちろん、ペットや植物たちにも使ってみたくなりましたでしょうか?

花療法のある生活を是非とも体感されてみてください♪

さて。

本年2016年の1月号から展開させていただいておりました『花療法の世界』ですが、

今月号で大団円を迎えることとなりました。

一年間、ご愛読くださった皆様、素敵な写真をご提供頂いたHanaori様、激励賜った関係各位&諸氏の皆々様、

本当に本当に本当に!にありがとうございました。

そして、このような機会を与えてくださった編集長のオジャ様に、深く感謝申し上げます。大変お世話になりました!

近い将来、また此処彼処で皆様とクロスオーヴァできるのをココロ楽しみにしております。

フラワーレメディの恩恵がふりそそがれますように♪

善き年末年始をお迎えくださいませ。

Love & Peach

 

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Mar Takano
認定心理士、花療法士 カナダはバンクーバーからこんにちは! ニッポンを離れて幾星霜...山から海でハタラクヒト。陸に上がってからは、とある大学のDistance Educationでベンガクノヒト。心理学を専攻し2013年に卒業。認定心理士取得。二足の草鞋Lifeは継続中。ホリスティック医学、代替医療、補完療法などを学びつつ、花療法(Bach Flower Remedies)の登録プラクティショナーとして、そろそろ活動開始!?を目論む今日この頃。北海道出身。猫的ニンゲン。とは言え、振ってる尻尾でばれちゃうタイプ。自力整体&チベット体操愛好者。乗り鉄。お八つ番長。
Mar Takano

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