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Apr 2, 2020

発耳航海記

はじまりのとき

Photo & text by Shala

先月のはじめ、

こんな4月を迎えていることを誰が想像したでしょう?毎日、明日が想像できない日々。

きっと今までもそうだったんだけど。心のどこかで、今日と同じ明日が来ると思っていたことに気がつく。

おかげで、働くってなんだろう?なんで働いているんだろう?私が人生をかけてしていきたいことってなんだろう?私ってなんなんだろう?どうして今の地球を選んで生まれてきたのだろう?

そんな、忙しい日々だと、問うこともない質問を自分に問いかける時間ができた。

ゆっくりとご飯を作り、食べる。ゆっくりとお風呂に浸かり、寝る。当たり前のことをいつもより丁寧にしながら答えを探していたら、あらふしぎ。

自然と中心にへと戻ることができた。あぁ私 忙しかったんだなあ。私の真ん中にいた種に、こんにちは をする。

初めましてのような、そうでもないような。真ん中の種に戻ることが出来れば、あとはもう咲かせていくのみ。ゼロに戻った感覚。

ここから創り上げていこうというワクワク感。自然と ’今までの私’ がしてきた経験が立体的になって、種と繋がるふしぎな感覚もある。

お花を咲かすためのヒントは、きっともう十分にある。宇宙からのプレゼントの時間によって、世界のあちらこちらでその人だけの特別な種を見つける人が出てくるだろう。

そして種を見つけた人は、地球という大きなお花屋さんの中で次々と咲いていく。美しく咲く花を見て、また次の人がその人にしかない種を見つけて咲いていく。

花咲きの連鎖が起こる。これからはもう、みんながそれぞれの宇宙を創り上げてそれを元に交わりあっていく時代になるだろう。

だから、あなたの宇宙を大切に。私の宇宙も大切に。私たちみんなの宇宙をやさしく包んでくれている地球も大切に。

チャンスをくれたコロナさんも大切に。

ありがとう。

スタート。

いま、はじまりのとき

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Yuko Murakami

Yuko Murakami

宇宙のお仕事をするコラムニスト。 大学では教育学を専攻。元幼稚園教諭。カナダでのワーキングホリデーや バックパッカー旅、人生に登場してくれたたくさんの人たちとの出会いのお陰で段々と世界の見え方が変わる。からだと心とマインドのつながり、宇宙の真理、自然との共存、、、そんなことを学ぶのが大好き。 20〜22歳の時に精神的にどん底体験をする。そこから精神的な成長を求めてスピリチュアルジャーニーが始まった。ヨガ、ヒーリング、レイキ、気功、フラワーエッセンス、ホメオパシー、メディテーション、アロマ、シュタイナー教育、アーユルヴェーダ、ハーブ、などなど せっかく人間として貰っている命を思い切りエンジョイ出来る人が一人でも多く増えるように。そんなことを様々な視点からお伝えしていけたらと思っています。
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