Magazine
Aug 3, 2020

発耳航海記

「鎖国の中でバリと繋がる」

Photo & text by Shala

私が初めてバリ島を訪れたのは、今から4年前のこと。それからというもの毎年のように、バリにしかないあの空気感を求めて行ってしまう。



バリ通の知人が紹介してくれた、現地でもう20年近く生活されている日本人の方がいる。たくましくて、美しくて、尊敬している女性の一人。毎回彼女に会うのが楽しみの一つだ。

彗星逆行も終わり、ようやく平穏を取り戻した7月中旬、彼女が数ヶ月ぶりに連絡をくれて、仕事の話になった。

実は私は、このコロナで働き方を大きくシフトした。
その決断に自信が持てなくて悩んでいたという話をした。


すると彼女から出た言葉は、


「何度でも、軸、修正して良いと思います。」


一度決めたことは続けた方が良い。私はこれで生きてくと決めたから貫いた方が良いのではないか。この数ヶ月自分にかけていた言葉が、突如効力を失う。

軸がぶれることは怖いような気もする。でも、もし軸を修正した方が幸せに感じるのなら?

少しずつ修正しているうちに、きっとしっくりくるものになっていく。この選択で合っていると確信が持てた。

鎖国状態でも、世界を繋いでくれるテクノロジーに感謝した。国境が開いたら、前とはまた少し違う私でバリに行くのが今からとても楽しみだ。

The following two tabs change content below.
Yuko Murakami

Yuko Murakami

宇宙のお仕事をするコラムニスト。 大学では教育学を専攻。元幼稚園教諭。カナダでのワーキングホリデーや バックパッカー旅、人生に登場してくれたたくさんの人たちとの出会いのお陰で段々と世界の見え方が変わる。からだと心とマインドのつながり、宇宙の真理、自然との共存、、、そんなことを学ぶのが大好き。 20〜22歳の時に精神的にどん底体験をする。そこから精神的な成長を求めてスピリチュアルジャーニーが始まった。ヨガ、ヒーリング、レイキ、気功、フラワーエッセンス、ホメオパシー、メディテーション、アロマ、シュタイナー教育、アーユルヴェーダ、ハーブ、などなど せっかく人間として貰っている命を思い切りエンジョイ出来る人が一人でも多く増えるように。そんなことを様々な視点からお伝えしていけたらと思っています。
Yuko Murakami

最新記事 by Yuko Murakami (全て見る)

Comment





Comment